風のまん中

アラ還夫とマイペース妻の風まかせな日々を適とーに綴っています。




佐那河内の半鐘 :: 2013/05/27(Mon)
佐那河内(さなごうち)の半鐘
・・・この写真を撮りに・・・

1この写真を撮りに

徳島県の佐那河内(さなごうち)村というところに行ってきました。

佐那河内村というのは、徳島市の隣にある山あいの村で、
まだ美しい自然が残る、のどかで、
夏には棚田の風景がきれいなところです。。。

佐那河内村在住のアマチュアカメラマンの方の
フォトブックを見せて頂いた時、
ある一枚の写真に魅せられました・・・

なんでも、佐那河内出身の
写真家・荒井賢治さんの撮った
「佐那河内村の歴史」 。。。たしかそんなようなタイトルでした。。。
という本の表紙にもなっているという写真を
真似て撮ったんだそうです。

冒頭の写真は、アマチュアまでもいかない
ド素人の夫がオートフォーカスで
真昼間、青空の下で撮ったモノですが

見せてもらったのは、
夕暮れ時、夕闇の中にポッカリと浮かぶ半鐘が
ノスタルジックでとても幻想的な世界でした。。。

どうしてもそこに行ってみたいと
出かけて行ったのですが、

観光地でもなんでもないので地図にも載っていない
ごくごく普通の山の中に、ポツンとあるだけの半鐘。。。

国道からどの道を入ってどう行けばいいのか、
ここを目標に、と教えられた
途中にあるはずの建物さえどこにあるのか…

困り果てて、迷惑だろうとはわかりつつも
佐那河内村役場に立ち寄り聞いてみることに、
仕事中のところ恐る恐る尋ねると
何人かの職員の方が手を止め
本当に懇切丁寧に教えてくださり・・・

とりあえず教えられたとおり行ってみることに

ただ、職員の方が、
「道幅、かなり狭いけど、何で行くの?軽四?」
「えっ、普通車!…山道慣れてる?」

などと言っていたように、
車1台がやっとこさ通れるような
こんなようなところが何カ所も…

2ここで地元の人発見!

ここで地元の人発見!
この道で間違いないことを確認
「ああ、半鐘台ねぇ~」
と、とても親しみを込めて呼んでいたのが印象的でした


途中の峠道から・・・

3途中の峠道から

そして、こういう道に差し掛かるたびに
都度、車を降りてあのカーブの先が
どうなっているのか確認しつつ

4どーする~?

「どーする~?」と、夫婦で顔を見合わせ
でも、どちらも「やめよ~よ」とは言わない・・・
ここまで来て…止めれるか!…みたいな



冒頭の、ド素人の夫が撮った写真だけでは、
私たちがどうしてもあの場所に
行きたい気持ちが理解されないだろうと
ネットで、写真家・荒井賢治さんの撮った写真を
探したンですが見つけられなくて

別のカメラマンの方が、同じ場所で撮った写真を
ご自身のブログで公開されているのを見つけました

こちら→ 「佐那河内の半鐘」 

このページの上の写真が
私たちが見た写真のイメージにとても近いです。。。



さらに道は山の奥に奥にと…
ゆっくりと慎重に、険しい山道を進み
苦労してやっと!辿り着いた・・・

「佐那河内の半鐘」

5佐那河内の半鐘

地上からすぐのところで二股に分かれた自然の木に
鉄の棒を差し込んで梯子を作り半鐘台に…
もちろん今はもう使われていませんが…

魅せられた
ノスタルジックな雰囲気とは程遠いですが…(^o^;)
まあ、初めからあのような写真が撮れるなんて
毛頭思ってませんから
これで充分、満足です。。。

というわけで人物が景色をぶち壊していますが、
記念撮影-☆

7景色をぶち壊し

帰り道、険しい山道を下りながら、
夫が、それにしてもあのアマチュアカメラマン氏も
この道を運転して行ったんやなぁ~
地元やもんなぁ、そら行けるわな・・・

で、そこでワタクシ、ハタと思い出しました。
彼は、あそこにはいつもバイクで行くと言ってましたっけ。。。

そんな大事なこと・・・
今頃思い出してどーするよ!(>_<)!


最後に佐那河内役場の皆さん。
お世話になりました
本当にありがとうございました。。。<(_ _)>


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

  1. お出かけ
  2. | trackback:0
  3. | comment:16



<<梅干し作り。。。 | top | ソラマメのプランターを撤去しました。。。>>


comment

こんばんは~
相変わらずの、森くまさんのドライブはワイルドですね ^m^

天気がいいとまた違った味わいで絵になります (^0^) !
モチロン、森くまさんご夫婦もね(笑)

いつまでも残して欲しい物ですね!
  1. 2013/05/27(Mon) 20:28:43 |
  2. URL |
  3. ピーチ #-
  4. [ 編集 ]

人物と比較するとけっこう小さいですかね。
これは火災時に使用するものなのでしょうか。
だとするとここへ登ってくるまでに火災が消えてしまいそうですね。
まさにバイクでしか行けないような山道ですね~

ご夫婦のチャレンジャー精神に感服しました。
でもレッドはこういうの好きですよ。

  1. 2013/05/27(Mon) 20:43:37 |
  2. URL |
  3. redeyes #SFo5/nok
  4. [ 編集 ]

なかなか味のある半鐘ですねぇ。
またこれに魅了されたお二人さんも
良いセンスですねぇ。

バイクで行かれたところへ
普通車で・・
よく頑張りました。(*^_^*)
  1. 2013/05/27(Mon) 21:13:43 |
  2. URL |
  3. ばたこ #-
  4. [ 編集 ]

本当に凄い道のりです・・・(ーー;)
でも見つけた甲斐が有りましたね
天然の1本の木を使っているんですね
とっても不思議な光景です(o^^o)♪
  1. 2013/05/27(Mon) 21:22:59 |
  2. URL |
  3. きっしぃ #-
  4. [ 編集 ]

青空背景もすてきです。
紹介してくださった写真家の方のブログで、他の写真もしばらく見ていました。あじさいとか霧とか滝とか。

道の写真をみてびっくり!
ガードレールのない道、舗装はされているのかしら?
時代劇に使えそう。
  1. 2013/05/27(Mon) 22:02:59 |
  2. URL |
  3. 朝のかぜ #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

ピーチ さん、こんばんは。

なんですかね~
そんな気持ちで出かけてないのに
どーしていつもいつもこうなるかなぁ…(-.-;)

佐那河内村役場の方や
途中、出会った地元の方も
皆さん、あの半鐘には
愛着を持っているように感じたので、
多分、あのままず~と
残るんじゃあないかなって思いまーす(^^)v
  1. 2013/05/27(Mon) 22:13:22 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

美術品のようです^^

とても芸術的な鐘ですネ。
風景も素晴らしく、絵を見ているようなそんな「作品」のような感じですネ^o^
山の奥深いところにあるので、目にしたときの感動が大きいですよね^o^/
  1. 2013/05/27(Mon) 22:31:25 |
  2. URL |
  3. maplelife #-
  4. [ 編集 ]

redeyes 様、こんばんは。

確かにそんなに大きい物じゃあないですねぇ…
ただ、私たちが立っていたのは、
木の真下ではなく、木の付け根より少し離れて
50㎝くらい地面が盛り上がった場所でした。。。

写真の中央より下のほうに
民家の屋根が写っているのですが、
この下は急傾斜の段々畑や棚田になっていて
この半鐘は、あちこちに数件ずつ点在する
いくつかの集落が一望できる場所にあります。

多分、村で一番身軽な、若いお兄ちゃんなんかが
段々畑の険しい畦道を全速力で駆け上がって
鳴らしたんじゃぁ…ないのかなぁ…多分
  1. 2013/05/27(Mon) 22:38:52 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

ばたこ さん、こんばんは。

でしょ!
なかなかいい味出てるでしょ~
ほんとは夕方の雰囲気がいいんだけど、
暗くなってからあの道帰るのは
ちょっとおっかないよね…

頑張って行ってきました~o (^0^) o…けど、
もっ1回 、行くなら(多分行かないけど)
せめて軽四だ~ねぇ。。。
  1. 2013/05/27(Mon) 22:55:28 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

きっしぃ さん、こんばんは。

そう、苦労して行った甲斐がありました~

天然の木が、ちょうどいい高さのところから
二股に分かれているのを利用したんですねぇ

ほんとに不思議な空間で
そこだけ時間が止まっているようでしたよ。。。
  1. 2013/05/27(Mon) 23:10:49 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

朝のかぜ 様、こんばんは。

アスファルトがかなり傷んでボコボコでしたが、
一応、舗装された道でした。
ガードレールがないところは
全体の4割くらいはあったと思います。
ガードレールがないと、やっぱり
助手席に乗ってっても緊張しました。。。

ボコボコのアスファルトを隠せば
時代劇にも使えるかもしれませんね-☆
  1. 2013/05/27(Mon) 23:31:19 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

maplelife 様、こんばんは。

そうですねぇ、あの半鐘も
あの場所にあるからこそ、風景と一体になって
懐かしい雰囲気が人を引き付けるんでしょうね…

険しい山道を登って行って、
あの半鐘が見えた時には本当に感動しましたからo (^0^) o
  1. 2013/05/27(Mon) 23:54:33 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

写真は撮る人の心が表れている気がします。
同じ半鐘の写真でも それぞれに感じ方が違っていて 実に面白い(笑)
森くまさんのご主人の半鐘は 
これからもまっすぐたくましく生きていくぞっていう
前向きな明るさを感じました。
(偉そうな感想 ごめんなさい、写真素人なのに)

それにしても
毎回インディばりの冒険に挑んでますねぇ(笑)
今回も無事に帰還できて何よりでした^^
  1. 2013/05/29(Wed) 15:17:58 |
  2. URL |
  3. おかっぱたこ #-
  4. [ 編集 ]

おかっぱ さん、こんにちは。

おかっぱさん、いつもいつも
単純な夫を喜ばせてくれるコメント
ありがとーござんす<(_ _)>

おかっぱさんは人を褒める天才だわぁ!
今でも充分、はた迷惑なくらい
たくましく生きてる夫が
随分気を良くしておりまする。。。

ホントにお出かけは
もうちょっと計画的に行かなくっちゃあね、
出たとこ勝負の冒険はもうコリゴリだわぁ~
  1. 2013/05/29(Wed) 16:32:32 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

ご主人はプロカメラマンですね。 すっごくいいです。

あっぱれ! と同時に 細い道?命がけで行かれたかと

思うと・・・。 ご夫婦の一心不乱な気持ちが
  
ひしひしと伝わってきますよ。

そして仲がとてもいい感じがよござんすっよ~ ( 笑 )
  1. 2013/05/30(Thu) 00:34:05 |
  2. URL |
  3. プチ・クレソン #uprV2F6Q
  4. [ 編集 ]

プチ・クレソン 様、こんばんは。

いえいえ、ど素人がオートで撮った、
つたない写真でございますぅ…(^o^;)
よく調べもせず出かけて行って、
出たとこ勝負の成り行き任せ・・・
で、いつもいつもこんな目に…
全く学習能力のない、お気楽夫婦でございます(^^ゞ
  1. 2013/05/30(Thu) 21:59:45 |
  2. URL |
  3. 森のくまくん #-
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://morinokumakun.blog.fc2.com/tb.php/94-66bdcf17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)